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東京サバゲパークで逃走中いや戦闘中!? ゲームは日常の潤滑油 君もフィールドへ飛び出そう!!

      2015/09/29

入ったら最後..フィールドに広がる弱肉強食の銃撃戦!!

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人生はゲームだ!探偵・ヒロイン・猫にだってなれる?おとぎ話の様な話も見方を変えれば、我々の日々の日常生活において、そーなのかもしれない?と思うようになるものなのでしょうかね..

  • 嫌いな上司との駆け引きをどう優勢に持ち込むか..
  • 好きな異性の気を惹けるか..
  • 渋滞を回避しつつ、より迅速に目的地に辿り着けるか..
  • 貯金をして好きな車種の車を手に入れたい
  • FXなどの資産運用

まぁ、ゲームだと思えば気が楽になる事はありますが、遊びじゃないので、そーはいかない。

それでは、ゲームの様に上から障害が降ってくる、落とし穴がある、銃弾がとんでくる..あえて怪我や命の危機に晒されるなんて現実的じゃないですよね。リセットボタン押すだけでやり直せる..なくなったものは元通り、死んだ仲間が生き返るなんてないんですよね。

今回、オンマイメディアが潜入したのは、”サバゲ” の世界..そこには現実社会を生きるヒントがあったよ〜な、なかったよ〜な…

それでは、行きましょう!!

 潜入操作・サバゲの世界 専用施設 「フィールド」を覗く

“サバゲ”とは「サバイバルゲーム」の略称で、モデルガンとBB弾を使用して遊ぶ、いわゆる戦争ごっこ。やはり、こう一言で聞くと、戦争マニア君とか軍事オタク君たちの為の遊び、かなりマニアックな路線の様にイメージされると思われますが、最近では社会人の男性はおろか若い女性に続き、家族連れで楽しまれており、にわかに流行しつつある模様。

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その傾向が顕著に現れているのが「フィールド」と呼ばれるサバゲー専用の施設が増加傾向にある事。若い女性が来場しやすいように設備面も大変充実していて、女性専用更衣室・トイレはもちろんのこと、専用シャワーまであります。BBQもできる「フィールド」も数多くあり、単なる戦争ごっこ、サバイバルゲームではなく、立派なアウトドアレジャーになりつつあるのです。場所によっては、混雑時の渋滞回避用に、カラオケボックス兼ネットカフェ的な施設まであるとの事。それはもはや、小規模テーマパーク…。

ちなみに関東近郊の「フィールド」分布はこの様に…

※ソース – ハイパ 〜 道楽

関東だけで、こんなにあるの?という印象…

たかがサバゲ、されどサバゲ…好きな人はいるんですね〜..あなどれません。

 千葉県印西市 東京サバゲパーク

今回、我々がお邪魔したのは、千葉県の印西市にある東京サバゲパークの定例会。
実際にフィールドに行くと、午前10時頃くらいに全体ミーティングが始まります。大体15分くらいスタッフが注意事項を説明したのち、チームを2つに分けます。分け方はテキトー。なるべく一緒に来た友人仲間と離れないようにスタッフが配慮してくれるので安心。当たり前ですが、家族連れで来て子供と親が敵なんて残酷です 笑

東京サバゲパークは、レンタルサービズも充実

サバゲがしたくても、エアガンなどのアイテムを持ち合わせていないという方には、「フィールド」が行っているレンタルサービスがあるので心配無用。スキーやスノボと一緒ですね。東京サバゲパークのレンタルサービスの一部を紹介するとこんな感じ。

  • ガスハンドガン – ¥1,000-
  • 電動ハンドガン – ¥1,000-
  • 長物 電動SMGガン – ¥1,000-
  • 長物 スタンダード電動ガン – ¥1,000-
  • 長物 ハイサイクル電動ガン – ¥1,500-
  • 長物 次世代電動ガン – ¥2,000-
  • 他、ハイクラスカスタムガンや、マグなど追加のアクセサリ多数..

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「フィールド」に、丸腰で行くなんて、血を流したままサメの水槽に入る様なもんやで〜!

東京サバゲパーク アクセス

【住所】千葉県印西市草深字仲ノ側258番1他3筆
【TEL】0476-48-5215

※ ナビの場合「千葉県印西市草深259-30」で検索するとたどり着けるみたい…

【最寄り駅】北総線/印西牧の原駅]

※ 事前連絡であれば、駅からの送迎可能

Web – 東京サバゲパーク

いよいよゲーム開始!! ゲーム時間はおよそ10分..

ルールは、「フィールド」によって違うみたいなので、行く「フィールド」の情報を事前にチェックするのが吉。しかし、慣れたお客さんに聞いたところだいたいは、一緒だそうで..基本BB弾が体・装備品に当たったら負け。それだけ。自己申告、なるべく大きな声で「ヒット!!」と叫んでから、両手を挙げたまま退場する。10分間撃たれずに、生き残ったら勝ち!

それでは、実際にサバゲを体験したリポーターN氏の体験記を下記へ…

オンマイメディア・リポーターN氏の初心者サバゲ体験談

既にサバゲに慣れてる人たちは、スタートの合図ともに走って行ってしまいます。

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大半の参加者の格好って自衛隊の格好をしている人もいれば、アメリカ海兵隊・SWATなど好みの服装をガチで揃えてきているから、普段着だと返って浮くという逆転現象が発生。

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ちょっと恥ずかしい…なんて思ってると、保安官とかのコスプレで参加している人もいるので、注目がそっちへ向くと思うとホッとする。

そんな事を思ってると、電動ガンで撃ち合う音が。
どうやら、先に走って行った海兵隊が前線となり銃撃戦を展開しているらしい。
障害物に身を潜めていると、次々とヒット者が退場していくじゃないですか。

「何だよ、カッコだけかよ…ククク笑」

「オレは普段着だけど、お前らとは違うゼ!!」と心の中では勇んでいるが、障害物から先へ一歩目も動けない。。。

それもそのハズ。だって、前線の海兵隊がやられちゃったんだもん。その後ろにいる我々が狙われるに決まってるジャン。相手はどこかで我々の動きを見ていたらしくあっけなく集中砲火の的とされ、もはやハチの巣状態。丸腰のクセに何も考えずに、カッコだけの前線部隊についてきてしまった結果がコレ。誰か助けて~涙

しばらくすると、銃撃が止みました。どうやら、味方部隊が別ルートから相手陣地に侵入し、脇からやっつけてくれた模様。

「よし、おとり作戦成功。キリ」 既成事実化…

そして、心の奥底から沸々と湧いてくるアドレナリンを余すことなく全開にする。好きな子に告白するのと一緒くらいの勇気を振り絞り、前進する。
が、その前に一緒に来た仲間と誰が前を行くかで揉める…とりあえず揉める..思いのほか揉める..で、ジャンケンで決める。

なぜこんなにも前を歩くのがイヤだって?おばけ屋敷と一緒ですよ。いきなり目の前でオバケに驚かされたらビックリするでしょ?どこから狙われてるかも分からないし、被弾してもあまり痛くはないと分かっていても、やっぱり当たるのはイヤだ。何よりも、先にやられた海兵隊の事を笑ってしまった手前、やっぱり負けられない。

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そんなこんなしてると、いつの間にか敵陣奥深くまで来ている事に気付く。ここまで来れただけで、初心者としてはハッキリ言って「よくやった」と思う。このまま時間が経過すれば個人的には勝利同然だ。前進する友達を見捨て、後方にて安全そうな障害物に身を潜める。

そして、ゲーム終了を告げるブザーが鳴り響く。

「(勝った…!!)」

試合は引き分けという結果だが、勝負にこそは勝った気はした。

ざっくりとでしたが、サバゲーとはこんな感じです。本当に。かなり海兵隊の方々をディスってしまいましたが、みなさん本当にいい人たちばかりですよ。文章を読み返すと、かなり悪く言ってますが冗談なので真に受けないで下さいね。

N氏のレポートでした 笑

自分は本当にコレが好きと言える素敵な趣味を見つけよう!

前線に出て戦う海兵隊をディスるN氏だが、自分が生き残りたいがために生まれる卑しい感情などよりも、それどころか、一緒に戦っていると、戦場の中で絆が生まれ出すと語ります。それは、元々一緒に行った我々仲間とではなく、その日その場で初めて出会った人たちとです。

「あちらから敵が来ているので、気をつけてください!」とか..「オレが援護するから、今のうちに安全な場所へ!」など。

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味方がやられれば、相手はそこからどんどん侵攻してくるゲームの中で当然、まだ生きているプレーヤーはますます危機に晒されます。だから、全くの見知らぬ人とでも、同じチームの仲間同士でお互いを助け合おうという意識が芽生えだすらしいのですね…

現代社会において、ストレスを解消する遊びは沢山ありますよね。

草野球をはじめとする球技・ゴルフ・釣り・マリンスポーツ・スノーボードなどのウィンタースポーツ..などなど

趣味というと、踏み込む勇気が必要だったり、まわりに知識のある人がいないとできなかったりと、何かと先に情報を必要とするものが多い様に感じます。例えば、釣りなんて竿買ってくれば良いなんて思って..じゃあやろう!..となっても蓋を開けたら、仕掛けの作り方や餌、釣り方などなど…独学では結構な感じに管理人は感じます 汗

本当に、趣味というヤツは、初まりも始まっても色々と…

リポーターN氏は、ダンスを趣味として3年続けているが、始めるまでにかなりの時間と勇気を要したと言う。社会人となって、初めてダンススタジオへ足を踏み入れた日の緊張を、今でも鮮明に覚えているらしい..そしてスタジオの雰囲気や先に通っている生徒達に人間的に溶け込めるかどうかという不安なども最初は拭いきれなかったとも語る。

そんな彼が、揚げるサバイバルゲームの魅力

  • サバゲは、いつも知らない人たちとチームを組むから初心者や人見知りでも入りやすい。
  • その時だけの即席チームなので、出来上がっているコミュニティ(つまり常連さんたち)へ頭を下げて入って行くという意識は無く気軽に参加ができる。
  • 一人で来ている人も多くいるので、自分も暇な時は一人でも行ける気になる。
  • チームワーク・仲間の大切さをとにかく感じれるのが楽しい。
  • 一人取り残されると途端に心細くなる「フィールド」でも、仲間がいると前進する勇気が湧いてくる。

スマホ、タブレット、などのモバイル電子機器の発達が目まぐるしい昨今、つまらない現実に少しでも楽しみを..そして依存してしまうと現実から遠ざかってしまう日常逃避の麻薬にもなるゲーム。しかし、サバイバルゲームは、生身の人間達が自らゲームの駒になり「フィールド」の中でそれぞれのアドベンチャーを繰り広げる。

その名の通りサバイバル..生き残りをかけた闘い..架空の空間とはいえ、生還するという目的を共有する事で発生する人的交流。参加者一人一人が主人公…ゲームでキャラクターがレベルをあげていく様に、サバゲの主人公達は成長する。成長したキャラクター達が得たモノや経験はそのまま存在しつづけ、いざ時間を現実社会にもどしたところでリセットされないのではないか?と管理人は考える。

長篠の時もそうでしたね..いつの世も一発の弾丸が時代を変えるキッカケをつくってきました…

サバイバルゲームと聞くと、オタク君の遊びの象徴だったり、教育上イメージが悪いだの、まだまだ抵抗を抱く人も多いことだろうが、無感情・無感動・自己チューと言った人と人とのつながりが薄くなり、色々な疾患を患うようになった今の日本社会の風潮に風穴を開ける事ができるのではないだろうか?

サバゲにしろ釣りにしろ、アナタがホントに好きと言える素敵なホビーライフを…

オンマイメディアより…

ではまたm(     )m

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